野外音楽フェス 雨対策 服装&持ち物 まとめ
楽しみな野外音楽フェス 天気予報は雨! 雨天時の野外フェスの必須アイテムを教えてにゃ?
雨天時の野外フェスの最強アイテム6選を準備すれば、雨なんて吹き飛ばして最高に盛り上がれるよ!
雨の野外フェス 最強アイテム6選はこれだ!
2 折り畳み椅子
3 防水性のあるトレッキングシューズ
4 ビニール袋
5 着替え
6 タオル
コロナで中止されていた「SWEET LOVE SHOWER」は、3年ぶりの開催。
「SWEET LOVE SHOWER」 3日目『YOASOBI』のパフォーマンスは、舞台装置や演出も凝っていて、圧巻のライブで超満足!目の前で見られて、幸せいっぱい♪
「SWEET LOVE SHOWER2022」は、3日目の天気は、雨でした。
雨に濡れると体が冷えてしまうので、雨対策として「ポンチョ」は必須アイテム!フェスを楽しむのに大活躍します!
襟元、袖口から雨が侵入しないよう襟元のジップは上まであげましょう。
袖口から雨が入り込まないようなデザインを選ぶのがポイントです。
おしゃれなポンチョをえらべは、雨も楽しみになっちゃいます!
Kiuのポンチョは、どんな天気でもその場を楽しくことをモットーに作られています。
アウトドアシーンで快適に自分らしく過ごせる防水性に優れたおしゃれなアイテムで思いっきり楽しみましょう!
Yaunlelのポンチョはおしゃれでスタイリッシュ。
フードが大きめで透明ツバが雨を防ぎ、視界が広くて快適です。
人気の迷彩のポンチョはいかがでしょう。
ドイツ軍の品を扱ってきたSTURM社のMIL-TECブランドは、リップストップ生地だから丈夫な作りです!
米軍にて採用されているレインポンチョを忠実に再現した民生品です。
ラブシャは、山中湖畔で行われますが、その地形から雨が降りやすいと言われています。
雨はけが悪く、雨天時の開催は、土の上に水が溜まり、田んぼフェスと言われています。
シートエリアにレジャーシートを敷いても、雨で水浸しになっちゃう!そんな時に役に立つのが、折り畳みチェア。
水溜りがあっても、余裕でゆったりと座れます。
地べたに体育座りするよりも、椅子に座った姿勢の方が疲れないというメリットもあります!
会場内への持込禁止物品や、シートエリアについては、フェス毎に異なりますので、予めしっかりと確認しておきましょう。
こちらは、楽天で人気ランキング1位の人気の椅子です!
こちらはおしゃれなドット柄です。
フェスの屋台グルメのフェス飯は、フェスの楽しみのひとつ!
タイムテーブルを考えながら、移動の合間や自分たちのタイミングに、フェスグルメを楽しんじゃおう♪
「イスタンブールGINZA」のケバブデラックスをいただきました。椅子に座って、落ち着いていただきます。
ポテトもいただきました。
野外フェスには、歩きやすくて防水性能に優れているトレッキングシューズがおすすめ。
フェスの前には、履き慣れておこう!
ラブシャでは、トレッキングシューズの人が目立ちました。
長時間歩き回っても、疲れにくく、ジャンプなどの際にも動きやすくて、防水性も優れているので、雨の日のフェスにおすすめです♪
こちらは、楽天の靴・ブーツランキングで人気1位を獲得した防水トレッキングシューズ♪
ドイツの撥水・防汚の技術を使用した大人気の防水トレッキングシューズです!
雨の日のコーディネートもおしゃれに決まるレインシューズはこちらのAMOJIのレインシューズはいかがでしょうか。
洗練感のあるデザインで仕上げ、雨の日以外でも、楽しめちゃうシンプルなデザインと晴雨兼用すっきりとしたフォルムが魅力です。
雨のフェスでは、ビニール袋が大活躍! 持っていかないと後悔します。
おすすめのビニール袋は、45リットル以上のゴミ袋、ジップロックなど密封できる袋、スーパーの袋の3種類。
45リットル以上のゴミ袋には、大きいリュックを入れて、シートエリアでレジャーシートを敷いて、場所取りをしておいておく時に、雨から守ります。
ジップロックには、スマホやバッテリーなど濡らしたくないものを入れて、しっかり保護しましょう。
スーパーの袋には、推しのグッズやタオル、Tシャツや着替えを入れましょう。推しのTシャツが、びしょびしょになったら泣きます。
ラブシャでシートエリアに置いておいた、推しのTシャツがびしょびしょになり、絶句している参戦者がいて、とっても気の毒でした。
汗をかいたり、雨に濡れて体が冷えて、風邪をひかないように着替えを用意しておきましょう。
濡れた体や、折り畳み椅子の座面をさっと拭くのに、タオルがあると役立ちます。
シートエリアの席を外す際に、折り畳み椅子にビニールをかけて、出掛けて、戻った時にタオルで拭いたり、思い思いに工夫しています。
ポンチョだと腰をおろしても、濡れることもありません。
「YOASOBI」のステージ開始を待つ参戦者たち。この日は入場制限がかかったので、人気のステージは早めに移動したほうが確実です。
覚めやらぬ興奮を胸に、車の渋滞を避けるため、足早に帰宅路に着く参戦者たち。
車の場合は、行きも帰りも予想外に渋滞するので、抜け道もチェックしておこう!
コロナ禍で開催されていなかった音楽フェスに、3年分の想いを乗せて、フェスを思いっきり楽しもう!
準備万端にして、大規模な郊外型フェスに参戦しちゃおう♪